1977-10-24 第82回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
科学技術会議議員黒川眞武君は、七月一日辞任いたしましたが、その後任として、八月十三日鈴江康平君を任命いたしましたので、科学技術会議設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、科学技術に関してすぐれた識見を有する者でありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。
科学技術会議議員黒川眞武君は、七月一日辞任いたしましたが、その後任として、八月十三日鈴江康平君を任命いたしましたので、科学技術会議設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、科学技術に関してすぐれた識見を有する者でありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。
————————————— 科学技術会議議員芦原義重、黒川眞武及び米澤滋の三君は、十月二十九日任期満了となりましたが、三君を再任いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 三君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも科学技術会議議員として適任であると存じます。
次に、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君及び米澤滋君を、国家公安委員会委員に田實渉君を、中央更生保護審査会委員に守田直君を、中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君を、運輸審議会委員に津田實君をそれぞれ任命するにつき同意を与え、公正取引委員会委員に青山春樹君を、公安審査委員会委員に岡村二一君を、電波監理審議会委員に阪本捷房君及び八藤東禧君を、日本放送協会経営委員会委員に大来佐武郎君を、日本電信電話公社経営委員会委員
また、内閣から、原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君、米澤滋君を、 国家公安委員会委員に田實渉君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君、鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に菊池省三君、守田直君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君、小西宏君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、高橋正雄君を、 漁港審議会委員に松田惣之助君を、
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 検査官 大村 筆雄君 白石正雄君五〇、一〇、一五任期満了につきその後任 原子力委員会委員 御園生圭輔君 五〇、九、一二任期満了につき再任 科学技術会議議員 芦原 義重君 黒川 眞武君 米澤 滋君 五〇、一〇、二九任期満了につき再任 国家公安委員会委員
内閣から、 検査官に大村筆雄君を、 原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君及び米澤滋君を、 国家公安委員会委員に田實渉君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君及び鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に菊池省三君及び守田直君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君及び小西宏君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君及び看橋正雄君を、 漁港審議会委員
○長澤政府委員 科学技術会議のメンバーには、御承知のとおり吉田富三先生であるとか、あるいは藤井隆先生であるとか、あるいは黒川眞武先生というような常任の学識経験者がございますが、いずれもライフサイエンスであるとか、ガンであるとか、あるいは公害であるとかの御専門家でございます。
に松本正雄君を、 首都圏整備委員会委員に本多丕道君を、 公安審査委員会委員長に大場茂行君、同委員に我妻源二郎君、大野勝巳君、櫻田武君、谷野せり君を、 電波監理審議会委員に阪本摘房君、八藤東禧君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、土井正治君を、 労働保険審査会委員に伊集院兼和君を任命したことについて、それぞれ本院の承認または同意を、 また、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君
————————————— 続きまして、科学技術会議議員杉野目晴貞君は、四月十四日死去し、また、土光敏夫、篠原登及び加藤辨三郎の三君は、十月二十九日任期満了となりますが、杉野目君の後任として藤井隆君を、土光、篠原、加藤の三君の後任として芦原義重、黒川眞武及び吉田富三の三君を、それぞれ任命いたしたく、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
まず、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君及び藤井隆君を、社会保険審査会委員に畠中順一君を、運輸審議会委員に津田實君を、それぞれ任命するにつき同意を与え、 原子力委員会委員に井上五郎君を、公正取引委員会委員長に高橋俊英君を、同委員会委員に瀧川正久君を、国家公安委員会委員に松本正雄君を、首都圏整備委員会委員に本多丕道君を、公安審査委員会委員長に大場茂行君を、同委員会委員に我妻源二郎君、大野勝巳君
また、内閣から、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君、藤井隆君及び吉田富三君を、運輸審議会委員に津田實君を、中央更生保護審査会委員に三宅富士郎君及び吉田次郎君を、社会保険審査会委員に小西宏君及び畠中順一君を、労働保険審査会委員に柳澤三男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
伊藤 三郎君 消防庁次長 川合 武君 委員外の出席者 通商産業事務官 (軽工業局無機 化学課長) 内丸 邦彦君 建 設 技 官 (住宅局建築指 導課長) 三宅 俊治君 参 考 人 (高圧ガス保安 協会会長) 黒川 眞武君
本日は、本案審査のため、参考人として、皆さま方のお手元に配付いたしましたとおり高圧ガス保安協会会長黒川眞武君、日本LPガスプラント協会技術部会長田中榮君、全国プロパンガス販売商工組合連合会保安技術委員長高橋辰夫君並びに全国LPガススタンド協会連合会会長郷裕弘君、以上四名の方々が出席されております。
生 技 官 (環境衛生局公 害課長) 橋本 道夫君 通商産業事務官 (企業局産業立 地部産業公害課 長) 平松 守彦君 参 考 人 (工業技術協議 会総合部会公害 対策技術分科会 会長) 黒川 眞武君
通商産業事務官 (軽工業局長) 倉八 正君 通商産業事務官 (軽工業局無機 化学課長) 内丸 邦彦君 通商産業事務官 (鉱山局長) 加藤 悌次君 消防庁次長 川合 武君 参 考 人 (高圧ガス保安 協会会長) 黒川 眞武君
本日は、産業公害等に関する問題について、参考人として、高圧ガス保安協会会長黒川眞武君が出席されております。参考人におかれましては、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがたく存じます。 本問題について、政府並びに参考人に対する質疑の通告がありますので、これを許可いたします。板川正吾君。
(鉱山局長) 福井 政男君 通商産業事務官 (石炭局長) 樋詰 誠明君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局 長) 小岩井康朔君 通商産業事務官 (公益事務局 長) 小室 恒夫君 工業技術院長 黒川 眞武君
通商産業省軽工 業局長 森 誓夫君 通商産業省繊維 局長 今井 善衞君 通商産業省鉱山 局長 福井 政男君 通商産業省石炭 局長 樋詰 誠明君 通商産業省鉱山 保安局長 小岩井康朔君 中小企業庁長官 岩武 照彦君 中小企業庁振興 部長 川瀬 健治君 工業技術院長 黒川 眞武君
通商産業事務官 (鉱山局長) 福井 政男君 通商産業事務官 (石炭局長) 樋詰 誠明君 通商産業事務官 (鉱山保安局 長) 小岩井康朔君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 小室 恒夫君 工業技術院長 黒川 眞武君
官房長 原田 久君 科学技術庁企画 調整局長 鈴江 康平君 科学技術庁調査 普及局長 三輪 大作君 通商産業省石炭 局長 樋詰 誠明君 特許庁長官 井上 尚一君 特許庁総務部長 伊藤 繁樹君 中小企業庁長官 岩武 照彦君 中小企業庁振興 部長 川瀬 健治君 工業技術院長 黒川 眞武君
本件に関し御出席の方は、通商産業大臣高碕達之助君、通商産業大臣官房長齋藤正年君、通商局長松尾泰一郎君、工業技術院院長黒川眞武君、工業技術院調整部長出雲井正雄君、会計検査院第四局長石渡達夫君、石炭局長樋詰誠明君、通商産業大臣官房会計課長阿部久一君であります。 まず、会計検査院から概要の説明をお願いいたします。
海野 三朗君 岡 三郎君 加藤 正人君 豊田 雅孝君 大竹平八郎君 国務大臣 大 蔵 大 臣 一萬田尚登君 通商産業大臣 前尾繁三郎君 政府委員 大蔵省主税局長 原 純夫君 通商産業省企業 局長 松尾 金藏君 工業技術院長 黒川 眞武君
房会計課長 安部 久一君 通商産業省重工 業局長 岩武 照彦君 通商産業省繊維 局長 小室 恒夫君 通商産業省鉱山 局長 福井 政男君 通商産業省石炭 局長 村田 恒君 通商産業省鉱山 保安局長 小岩井康朔君 通商産業省公益 事業局長 小出 榮一君 工業技術院長 黒川 眞武君